WINKFEEL  HERA
🩺 医療機関向け ・ 医師個人輸入代行

注入した、その位置に。 WINKFEEL HERA 架橋デキストラン・インティメイトフィラー(LiCOL GOLD)

Blooming Confidence·Inner Balance

流れて消える「水のフィラー」ではなく、組織反応によって注入位置に固定される設計。架橋デキストラン粒子ゲル+リドカイン。価格競争から抜け出す、持続型プレミアムメニューへ。

架橋デキストラン主成分(+リドカイン)
最長5年級持続の目安(製造元公表)
69.1%VLQ改善(24週・臨床試験/対照7.3%)
+6.1mmHg腟内収縮圧の上昇(試験群)
WINKFEEL HERA
架橋デキストラン + リドカイン 組織反応で固定
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Product

WINKFEEL HERA とは

主成分は架橋デキストラン(Cross-linked Dextran)。HERA(LiCOL GOLD)は架橋デキストラン粒子ゲルにリドカインを配合したインティメイトフィラーです。皮下注入では顔のしわの一時的改善、腟粘膜下層への注入では腟弛緩症状の一時的改善を企図した設計とされています(製造元公表・MFDS承認事項に基づく)。

WINKFEEL HERA

LiCOL GOLD

架橋デキストラン粒子ゲル+リドカイン。組織反応で注入位置に固定され、長期にわたる容積維持を企図した持続型フィラー。臨床的には約5年前後の持続が報告されています(製造元公表)。

持続型・プレミアム帯
Mechanism

「ゲルの物性」ではなく
「組織反応」でとどまる

架橋デキストランは正電荷を帯びた球状の微粒子です。HAのように粘弾性で形を保つのではなく、粒子の周囲に起こる組織反応によって注入位置に固定されると説明されています。

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組織カプセルの形成

正電荷を帯びた粒子の周囲に結合組織とコラーゲンが沈着し、約0.2mmの組織カプセルが形成されると説明されています。単なるゲルの物性ではなく「組織反応ベース」で理解するのが正確です。

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注入位置に固定(移動しにくい)

組織カプセルの形成により注入部位に固定されるため、重力や圧力による他部位への移動(Migration)が起こりにくいとされています。HAは固定されず周囲へ移動しやすい点が異なります。

コラーゲンが容積を維持

動物実験データでは、内部の粒子は16週目から分解が進み1年でほとんど吸収される一方、その空間を新生した自家コラーゲン組織が埋めることで容積効果が長期間維持されると報告されています。

SWIPE
Injection Guide

施術ガイド・シェーマ

WINKFEEL HERA(膣弛緩症状の一時的改善用・組織修復材料)の注入部位・注入層を、医師が視覚的に確認できる施術ガイドです。

10–2時
4–8時

なぜ3時・9時を回避するのか

3時・9時方向の側壁には太い主幹血管(膣動脈:子宮動脈の枝など)が走行します。血管関連リスクを高めるため、注入ゾーンから除外します。

なぜ0時・6時ではなく10〜2時・4〜8時か

目的が「縮小」ではなく「弛緩症状の一時的改善(組織修復)」のためです。デキストラン微粒子周囲の組織反応で容積形成・維持に寄与する設計です。

注入層と針

針は27Gを主に使用し、粘膜下層(submucosa)に浅く注入します。

注入ゾーン(10〜2時 / 4〜8時)回避(3時・9時/主幹血管)

本シェーマは一般的な考え方を示すものです。実際の注入部位・深さ・量・角度は、患者の組織状態と施術目標に応じ、許可事項および使用説明書の範囲内で施術医が判断します。

Comparison

フィラー3種をひと目で比較

フィラーは大きく「HA(巨大な1個の水の塊)」「デキストラン(小さな水の塊の集合体)」「Powder(粉末)」の3種に分かれます。良いフィラーの条件は、体積効果・持続性・生物学的安全・血管事故予防を同時に満たすことです。

区分 HA(ヒアルロン酸) デキストラン(HERA) Powder(粉末)
体積効果膣壁注入後1か月で確認が困難注入位置で90%以上を長期維持運搬物質が大半・初期体積が小さい
持続性1か月内に消失しやすい長期維持(公表:最長5年級)2か月〜2年(物質により差)
除去の必要性除去前提の使用(Hyalase)ほぼ不要(固定される)塊・偏りが出ると除去困難
生物学的安全純度100%抽出に技術的限界血漿剤として長い使用歴物質により異なる
血管事故の予防吸引で確認しにくい場合がある吸引で血管内注入を確認しやすい製品により異なる

※ 上記は製造元の講演資料・公表情報に基づく整理です。HAとの優劣を断定するものではなく、製品特性の違いを示すものです。施術量はcc換算(HA 1cc=デキストラン◯cc 等)では決められず、目標形態と組織状態を基準に施術医が判断します。

Clinical Data

臨床試験で示された
主要データ

LiCOL GOLD(WINKFEEL HERA)は、多施設・単盲検・無作為・生理食塩水対照の検証臨床試験を実施したと報告されています(製造元公表)。

69.1%
VLQ改善率(試験群)

24週後「効果あり(VLQ 5点以上)」。対照群7.3%に対し61.8ポイントの有意差。

+6.1mmHg
腟内収縮圧の上昇

試験群+6.1mmHg vs 対照群+2.6mmHg。有意な上昇を実証。

100%
顔ほうれい線の改善

皮下注入の臨床試験。純粋デキストラン製品で被験者の100%にWSRS指数の有意低下。

−70%↑
施術時の痛み軽減

リドカイン含有により、対照群比で施術時の痛み(VAS)を70%以上有意に軽減。

※ 数値はいずれも製造元が公表する臨床試験報告に基づきます。臨床試験で重篤な有害反応(炎症性潰瘍・壊死・発熱・SAE)は観察されなかったと報告されていますが、肉芽腫・血管閉塞・感染などの潜在的リスクは存在します。「副作用がない」という説明は不適切であり、熟練した施術と事前説明が必要です。WINKFEEL HERA は国内未承認のため、本ページは医療従事者向けの情報提供であり、効果を保証するものではありません。

Safety & Handling

施術と安全管理の要点

承認事項(MFDS)および製品の使用説明書の遵守を前提に、施術医の判断のもとで使用されるべき製品です。

1

正確な層への注入

適切な深層注入が原則。腟弛緩症では粘膜のすぐ下の粘膜下層へ均等に、注入深さは最低0.5cm以上が望ましいとされます。

2

血管内注入の回避

注入前に必ず吸引(Aspiration)で血管内注入の有無を確認。針を抜きながらの注入は避け、針先を固定または前進させながら注入します。

3

浮腫・事前告知

コラーゲン形成反応の過程で、通常2〜4日、生理痛に類似した不快感を伴うことがあります(個人差あり)。事前の患者説明が必須です。

4

ステロイドの扱い

予防的な一律の先行投与は推奨されません。重い症状が出た場合に限り、医師の判断で短期間の併用として調整するのが原則です。

For Physicians

医師向け Q&A

製造元の臨床・承認資料に基づく、医療従事者向けの代表的な質疑です。

Q注入した量はそのまま残りますか?効果はどれくらい持続しますか?
「注入量がそのまま残る」という表現はおおむね正しいとされます。外側にコラーゲンカプセルが形成され、内部粒子は16週目から分解、1年でほとんど吸収されますが、その空間を新生した自家コラーゲンが埋めることで容積効果が長期維持されます。臨床的にHERAは約5年前後の持続が報告されています(製造元公表)。
QHAフィラーと作用機序はどう異なりますか?
HAは粘弾性・保水力でボリュームと形態を維持しますが、組織に固定されず周囲へ移動しやすい性質があります。架橋デキストランも水分フィラーですが、組織反応により注入部位に固定され、物理的修復と容積形成・維持を行うと説明されています。
Q施術量はどのように決定しますか?
HAと1:1で換算する製品ではありません(「HA 1cc=デキストラン0.7cc」等は不適切)。ccの公式ではなく、目標とする形態と患者の組織状態を基準に適正量を決定します。腟弛緩症では腟口から3〜6cm、10〜2時および4〜8時方向、18ml以内で施術医が判断するとされています。
Q患者に「副作用がない」と説明してもよいですか?
避けるべき不適切な説明です。「臨床試験で重篤な有害反応が観察されなかった」事実と「添付文書上の潜在的副作用」は厳密に区別が必要です。肉芽腫・血管閉塞・感染などの潜在的リスクが存在するため、「主要な重篤有害反応は観察されなかったが、潜在的リスクがあり、熟練した施術と事前説明が必要」と案内するのが望ましいです。
Q一般的な膣ヒアルは0時・6時なのに、なぜHERAは10〜2時・4〜8時なのですか?
施術目的が異なるためです。一般的な膣ヒアルの縮小術は膣動脈(3時・9時)を回避して0時・6時に注入し「縮小」を狙います。WINKFEEL HERAは「弛緩症状の一時的改善(組織修復)」を目的に、粘膜下層の組織反応による容積形成を狙って10〜2時・4〜8時に注入します。いずれも主幹血管が走る3時・9時は回避します。
Q3時・9時方向にはどんな血管がありますか?
側壁には膣動脈(子宮動脈の枝など)を含む太い主幹血管が走行します。この部位への注入は血管関連リスクを高めるため、注入ゾーン(10〜2時・4〜8時)から除外しています。
Q血管閉塞などのリスクに関する臨床データはありますか?
成人女性の膣弛緩症患者を対象とした多機関・単盲検・無作為・生理食塩水対照の確証臨床試験(ITT122名/試験群81・対照41、24週)で、あらかじめ定めた10項目の重大な有害事象は観察されませんでした。ただし「副作用がない」という表現は不適切で、肉芽腫・血管閉塞・感染等の潜在的リスクは存在し得るため、熟練した施術と十分な事前説明が必要です。
Qリスクを抑える施術上の留意点は?
①主幹血管が走る3時・9時を回避し注入ゾーン(10〜2時・4〜8時)を選択、②粘膜下層を標的に浅く注入、③27Gを主に使用、④注入部位・深さ・量・角度は許可事項・使用説明書の範囲内で施術医が判断します。
How It Works

導入の流れと、安心の立て付け

株式会社HONMONOが医師個人輸入の実務を代行します。1本単位で調達でき、在庫リスクを抑えて開始できます。

01

ヒアリング/サンプル

現状メニュー・課題を確認し、最適な構成をご提案。サンプル・少量トライアルにも対応。

02

個人輸入手続きの代行

HONMONOが輸入実務を代行。先生は本来の診療業務に集中いただけます。

03

納品/少量から

1本単位で調達可能。在庫負担を抑えてメニューを新設・拡充できます。

04

症例勉強会/運用支援

メニュー設計・告知・運用の打ち手を継続サポート。お見積は会計freeeで発行します。

法的な立て付け(薬機法)

本スキームは「未承認医療機器・フィラーの販売」ではなく、医師個人による輸入を“代行”する立場です。WINKFEEL HERA は国内未承認のため、効能効果の標榜は行いません。患者様への説明・適応判断は、医師の責任のもとで行っていただきます。本ページは医療従事者向けの情報提供です。

Contact

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